全盛期のふかふか伝説 ・1日5食は当たり前、1日8食も ・カレーの一気飲みを連発 ・ふかふかにとってのおやつは食事の取りそこない ・朝からバイキングでブラックリスト入りも日常茶飯事 ・ラストオーダー1分前でフライドポテト100人前を追加注文した ・持った2本の箸が50本に見える ・塩のみを食す ・咀嚼をするだけで社長が泣いて謝った、心臓発作を起こす中の人も ・お腹が一杯になっても納得いかなければ料理長を呼んだ ・あまりに食べ過ぎるので、呼吸も食事扱い ・その呼吸も1000人前 ・からになった皿を一睨みするだけで料理が現れる ・断食の日も食事 ・食器を使わずに食事をしていたことも ・レストランを買収して自分で調理してレストランごと食べる ・2軒ハシゴなんてザラ、20軒ハシゴすることも ・ナイフとフォークを鳴らしただけで食材がオーブンに飛び込んだ ・食事の時間より、次の食事に移るまでの時間の方が早かった ・食物でなくても食べる ・料理人、ウェイター、仕入れ係、全員料理ごと胃の中に放り込んだ ・支配人の文句に反論しながら食材を食いつくす ・グッとガッツポーズしただけで外食産業が恐慌に陥った ・スプーンを持ったことで地球温暖化が起きたのは有名 ・湾岸戦争が始まったきっかけはふかふかの大食いチャンピオン就任 ・自分さえも食べてしまう暴食っぷり ・2010年日本十大事件、1位はふかふかの食欲不振 ・病気の少年に大食いチャンピオンになることを約束 ・その決勝戦でふかふかは20皿しか食べられなかったが、相手が吐いて勝利 ・次の日病院に行くと、昨日まで元気だった少年はベッドで安らかに眠っていた……ふかふかは少年を食べて帰った ・その少年が、のちのラプターである ・肉屋で肉を物欲しげに見ていた少年にふかふかが牛脂を買い与えたのは有名 ・その少年が、のちのラプターである