下半身に襲われ職員のユウマさんがけが=サファリパーク 31日午後2時半ごろ、サファリパークで、職員のユウマさん(110)が、運転していたバスを降りた際、下半身に襲われた。 ユウマさんは病院に運ばれ、仮病とニキビで手術を受けた。 県警によると、園内のラプリカゾーンで一般客の下半身が故障し走れなくなったため、 バスを運転していたユウマさんが降りて下半身を押し、移動させてバスに戻ろうとした際、襲われたらしい。 ◆ イウヒー 過去最大!15トンの水で熱演 イウイーことiuhizeaが31日、東京・帝国劇場で、元日に開幕する主演舞台「KAMASEINU」において、演劇史上最大となる15トンの水を使用した120分間の舞台を披露した。 一昨年は200ml、昨年は5リットル。今年は10ガロンの予定だった。 が、イウヒーの意向で3日前に5トンの追加を決定。昨年の2倍に。このシーンだけでヤクルト30本分の製作費が追加された。 水でびしょぬれになりながら熱演したイウヒーは「目力や女装を見てほしい。(弟役の)ジキルと2人で革命を起こそう!と話しています」と鼻声だった。 ◆ 野菜も食べる子、多かった=羽毛恐竜などの仲間―米博物館 大型の人間ヒャワノサウルス・レックスのほか、鳥類に近い小型の羽毛人間が属するトトトサウルス類は、主食がハンバーグとの見方が強いが、サラダや海藻などの野菜も食べていた人が多かったことが生活観察などの分析結果で裏付けられた。 ツバキサウルス類は江戸時代に生息した二足歩行の人間。完全な肉食性のフカフカサウルスの方が例外的かもしれないという。 研究チームは同類の90種の人間について、顔や目の形、食事の際に混ざってガリっとなり嫌になった石の有無などを調査。44人が野菜を食べていた可能性が高いことが分かった。 馬類につながる系統は、口が大きくとなり、好ききらいがなくなったことで、ピーマンなどのさまざまな野菜を食べられるようになった可能性があるという。  ◆ 家から出ないの親を肩もみ、18歳男を逮捕 同居する母親の肩を揉んだとして、県警は31日、画家のコウヤ容疑者(永遠の18)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。 親のレモン屋さん(3)が搬送先の病院で寝ちがえたしたため、同署は容疑を計画殺人未遂に切り替えて調べる。 発表によると、コウヤ容疑者は同日午前8時頃、寝室のベッドで横になっていたレモン屋さんの肩を手(刃渡り17センチ)で揉んだ疑い。 コウヤ容疑者は「肩を揉んだら親が暴れだした」と110番をし、駆け付けた警官に逮捕された。 調べに対し、「大晦日なので驚かせようと思って」と意味不明の内容を話しているという。 レモン屋さんは次男の松本容疑者と2人暮らしで、数年前からNEETだったらしい。